- Nicaragua FINCA casa blanca el limon
ニカラグア カサブランカ エルシモン農園 ナチュラル 浅煎り 区画:エルリモン
地域:ディビルト・ヌエバ・セゴビア
生産者:セルヒオ・ノエ・オルテス
精製:ナチュラル
品種:ジャバニカ
標高: 1,150m ~ 1,500mカサブランカ農園は、ニカラグア北西部のホンジュラスとの国境近く、崖と谷が入り組んだ山岳地帯、農園内はシェイドツリーとなる天然林があり、小動物も多く自然豊かな環境の農園です。
2008年度、ニカラグアで始めて Pinhalense(機械メーカー)の生産処理ラインと、アフリカン・ベッドを導入し、品質の向上に努めてきました。
品質管理において重要なカッピングはSCAAのスターカッパー、Qグレダーが行っています。農園主セルヒオ氏の目標はCOE1位を取ること。
そのため品質の向上に日々努めています。
2012年度COEには10位に入賞、2025年は2位しています。
このロットは、カサブランカ農園の一区画であるエル・リモン産のジャバニカ、ナチュラルプロセスです。
ジャバニカ種は19世紀初頭エチオピアからインドネシアジャワ島に持ち込まれ、中米へと渡った品種です。JavaCoffee と Nicaraguaの造語でJavanicaという呼称が定着したとか。
しかしながらデリケートで生産性に劣る性質を持ち、2000年ごろまでほとんど生産されていなかったそうです。今年の3月には実際に農園にも訪れ、色んな話をしてくださいました。
中でも印象に残ってるのは、ピッカーの人手不足と気候変動による生産への影響。
コーヒーの収穫時期にピッカーが足りないと生産国ではせっかく良い時期に実ったチェリーを収穫できない事になり、木上に残ってしまう事になります。
ピッカーを確保する為、近隣諸国から出稼ぎピッカーを呼んだりするそうなんですが人件費が上がってきていると言っていました。
また、気候変動によりこれからは、今まで生産できていたエリアで出来なくなっていく心配と、雨季と寒気がくる時期が読めなくなってきている事も懸念していました。
他の中米諸国でも同じような悩みを持っていたのが印象的でした。
どの場面でも悩みというか苦労は尽きないとは思いますが、コーヒーに限らず無事手元に届く事に今まで以上に感謝しています。
そんなただの物では無い、大事に人の手により作られたものを最後まで妥協せずに良いものをお届けできる様に今後も努めていきたいと思っています。是非、このセルヒコさんのコーヒーもお楽しみいただけたら嬉しいです。
コーヒー豆(ALL)
コーヒー豆(浅煎り)
ニカラグア カサブランカ エルシモン農園 ナチュラル 浅煎り
¥1,450 – ¥6,162(税込)

